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apodの燕三条製ホットサンドメーカーのご紹介です。
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・使い勝手は?
・ガス火?直火?IHは?
・アウトドアで使える?
・市販されてる?どこで買える?
・購入者の評判は?
などをお伝えしていきます。
apodホットサンドメーカーの特徴
こんなのが欲しかった!というアイデアを結集したホットサンドメーカーです。
・食パン1枚で作れる
・トライアングルとスクエアの2種類の形で焼ける
・耳まで焼ける幅広さ、もちろんしっかりパック!
・フッ素加工で上下取り外しも可能、手入れが楽
・分解可能なコンパクト設計なので、収納もコンパクト
・アルミの軽量ボディ260g
・モノづくりのまち燕三条のこだわりが結集
今までになかったホットサンドメーカーですね!
apodホットサンドメーカーの使用上の注意点は
・IHクッキングヒーター、電子レンジ、オーブンでは使用できません。
⇒使用できるのはガス、直火のみ
・食器洗い機、乾燥機には使用できません。
・軽くて小さいため、五徳の中央にのせ、ハンドルを離さないようにしてください。
・加熱調理中・直後は本体及びハンドシャフト部分が熱くなりますので、取り扱いに注意してください。
ガス火と直火はOKなので、アウトドアでも使うことができます。
ただし火傷には十分注意しましょう。
apodホットサンドメーカーの口コミは
「弱火で片面5分ずつ焼くと程よい焼き色で、ミミの部分もカリカリに仕上がり満足」
「6枚切りの食パンで焼いたら、中はふわふわ、外カリカリサクサクで上手く焼けた」
外がカリカリになって美味しかったというという口コミが一番多くみられました。
美味しく作れるのが一番大切ですね!
「食パン1枚で作れるので量がちょうどよかった」
「子供に食べさせるのにちょうどいい量で助かる」
1枚で焼けるのが便利という口コミも多くありました。
2枚分使うのであれば別のホットサンドを食べることができますね。
「重くなくてコンパクトなので登山に持っていけて便利」
「挟み方も2種類できるのでバリエーションがいろいろできて楽しい」
コンパクトさやバリエーションを評価する声も高いですね。
気分や具材によって形を変えられるのは楽しそうです!
「折り畳むのにコツがいるため、具材がはみ出してしまった」
「何回作っても折りたたんだ真ん中が割れてそこから具材があふれてしまい、そのまま焼くと汚れが激しくなってしまう」
具材の量にもよりますが、あふれてしまったという口コミもありました。
最初にパンに折り目をつけてから具材を入れると問題なく使えるようです。
「この形状のため、ガスコンロの上だと不安定なので置いておけない。ハンドルを持って、焼き上がるまでずっと持っている必要があった」
使用上の注意にも記載されていますが、五徳とのバランスで置きっぱなしにはできないようです。ただ、ホットサンドメーカーは熱効率が良いので放置するとすぐに焦げてしまいますので、置いておけないというのは安全性を考えると、むしろメリットなのではないでしょうか!
apodホットサンドメーカーのまとめ
・1枚の食パンで、ミミまでカリカリの美味しいホットサンドが作れる
・使用できるのはガスコンロと直火
・気分に合わせてトライアングル(三角)でもスクエア(四角)でも作れる
・軽くてコンパクトなのでアウトドアにも最適
・ガスコンロの五徳にのせたら手も目も離さずにいれば安全で美味しく作れる
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